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トミカプレミアム 
03 自衛隊90式戦車 の紹介です。

1980年代に陸上自衛隊・三菱重工業・ダイキン工業・日本製鋼所が開発、1990年8月6日に防衛省より制式化された戦車で、対ロシア(旧:東側諸国)を目的としていて、北海道に配備されています。

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ボディーは三菱重工業、主砲はドイツのラインメタル社のを日本製鋼所がライセンス生産しています。

世界でも強い戦車に分類されていて、戦車には欠かせない装甲性能がかなり高いみたいです。

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本物の戦車同様、トミカになってもズッシリしています。重たい、重たい。クローラーはゴム製、シャーシ・主砲はプラスチック製ですが、亜鉛合金の占める割合が高いのです。

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テールランプもあります。戦車だからいらない? 北海道では普通に公道も走るので必要なのです。戦車にテールランプが付いているのは、世界的に珍しいことには間違いありません。

少し前のヤフーニュース見ましたか?トミカ自衛隊シリーズはかなりの人気のようで、6月に航空自衛隊 三沢基地に配備されている、アメリカのロッキードマーチン製ステルス戦闘機 F-35 A がトミカになるようなのです。陸上自衛隊はこの90式戦車、航空自衛隊はブルーインパルス・F-35 A。こうなると海上自衛隊のトミカも欲しいですね。

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主砲を動かせます。狙いを定めて進軍しましょう。

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